フラワーエッセンスは電磁波対策が必要?
こんにちは、かなこです。
個人セッションでフラワーエッセンスをお渡ししたときに質問をいただくことがあります。その1つが、電磁波対策についてです。
「フラワーエッセンスをパソコンの近くに置いてもいいですか?」
「電磁波防止の対策をした方がいいですか?」
などです。
今回の記事では、フラワーエッセンスの電磁波対策についてお伝えします。
フラワーエッセンスに電磁波対策は必要?
結論から言いますと、ブランドによって違います。
電磁波対策しなくて良いブランドの例
私がよく使うアラスカンエッセンス、インディゴエッセンス、レイエッセンスでは、電磁波対策が必要だと言われた事はありません。
アラスカンエッセンス創始者のスティーブさんは「電磁波とエッセンスのエネルギーは次元が違うものであるし、かつ、エッセンスを作ったときに封印しているので影響は無い」と言い切っておられました。(あくまでもアラスカンエッセンスの話しです)
アラスカンエッセンスのジェムエッセンスであるブラックトルマリンは浄化力が強く、電磁波も浄化することができ、ボトルをパソコンなどの電子機器の近くに置くと電磁波予防になります。
ブラックトルマリンが電磁波を吸い込むそうで、スティーブさん曰く「いくら吸い込んでもいっぱいになることはない」と。
もしも電磁波で効能が失われてしまうのであれば、このような事はできませんよね。
ですが、他のブランドの中には、なるべく電磁波を避けるようにとなっているものもあります。そしてそのブランド専用の電磁波防止ポーチが売られていることもあります。
なぜエッセンスのブランドによって電磁波対策が違うのか
エッセンスは目に見えないエネルギーの世界のものであり、そのブランドの創始者の方の考え方で様々な違いがあります。
例えば、インディゴエッセンスのピンクエッセンス。通常のエッセンスは保存料としてアルコールが加えられていますが、ピンクエッセンスには加えられていません。
別の例では、通常フラワーエッセンスはお花を摘んで作られますが、コルテのフラワーエッセンスは、お花を摘まずに作られます。
こんなふうに「通常はこうだけど、このエッセンスはこう」ということも多く、そういった世界観全てがそのエッセンスの特徴にもなっているわけですが、電磁波に対する考え方もブランドによって様々です。
結論
このようなエネルギーの世界、量子力学の世界、想念の世界はどれが正しくてどれが間違っているという事はありません。ですので、そのブランドで言われているようにするのが一番良いと思われます。
それでも気になる場合
電磁波対策をする必要はないと言われているブランドでも、やはり気になってしまうことがあるかもしれませんね。
そういった場合にはどうすれば良いのでしょう。
①電磁波防止ポーチに入れる

こうすることで安心してエッセンスを服用・使用できるのであれば、これも1つの手です。本人が安心できることが一番大切です。
ですが、やはり服用するたびにポーチから取り出したり、しまったりするのは、少し手間でもありますよね。最初のうちは頑張ってやっていたものの、だんだんと…なんてこともありがちではないでしょうか。
そんな場合は次が良いでしょう。
②電磁波を発している電子機器からなるべく遠ざける
例えば同じカバンの中にスマホとエッセンスのボトルを入れる場合。
スマホは右のポケットに入れ、エッセンスのボトルは左のポケットに入れるなど、ほんの気持ち離しておく、という方法もあります。
なんとなくべったりくっつけてしまうのは抵抗がある、という場合はこれくらいの対策で良いのではないでしょうか?
最終的結論
電磁波対策としては、そのブランドの考え方に従うのが一番良いでしょう。
そして、電磁波対策は必要ないと言われているブランドのものでも、自分自身が気になるようであれば、日常的な使用に差し障りがない程度で(つまり、「面倒くさくなって飲むのを忘れちゃってた」なんてことが起こらない程度に)、電磁波から遠ざける工夫をする、ということで良いのではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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