クライアント様のフラワーエッセンス体験談【不登校だったお子様】
こんにちは、かなこです。
今回紹介するのは、不登校だったお子様がフラワーエッセンスのサポートで、ご自身の道を見つけられた例です。お母さまが書いて下さった感想をそのまま載せています。
当時、このお子様はまだ中学生で、お母さまに連れられて、最初はフラワーエッセンス講座に参加して下さいました。元々敏感な子で、エッセンスのエネルギーをとても感じられ、それがよく合ったようで、その後はエッセンスを使って難しい状況を乗り越えてこられました。
その変化には目を見張るものがありました。
そして何年も後に、ご本人だけでセッションを受けて下さいました。大きくなって、とても成長されて、自分の足でしっかりと人生を歩んでいる姿を見て、人のお子さんながら、私も本当にとても感慨深かったです。
フラワーエッセンス体験談【不登校だったお子様】
以下はお母さまからの感想です。紹介する承諾をいただいて載せております。
「私は2018年に、子どもが小五から突然不登校になり、それまで、友だちもたくさんいて、学校も楽しんでいたと思っていたので、突然の変化にどうしていいかわからず、子どもに整体、カウンセリング、病院、などいろいろ行って、その流れから、フラワーエッセンスを知り、そこからかなこ先生のセッションを何回か受けさせてもらうようになりました。
子どもも私も、いろいろな自分自身と向き合う事ができ、エッセンスを摂取する事で、よい変化がいろいろとありました。
例えば、子どもは、インディゴエッセンスを初めて持った時、光を感じスッキリした気持ちになって、自ら飲んでみたいと言って、飲み続けると、目覚めや眠りが良くなったり、外に出れなかったのが、出れるようになったりと、おかげさまで健康になりました。
私も、否定的で、どーせ。無理だし。みたいな感じでしたが、セッションを受けるたびに、夢だと諦めてたことが、現実化してきて、すごく楽しい毎日に変化しています。
変わってみたい人、自分の道を切り拓いていってみたい人には、特におすすめしたいです♪」
私から見たお二人
S様とお子様の変化には目を見張るものがありました。
そして、お母様であるS様が変化されたことが、お子様が変化する器(うつわ)になったのだと思います。
S様はご自分と向き合い、内側を探求されて、オーラの周波数を変えていかれました。
人はみんな、自分が持っているオーラの周波数によって現実を創り出しています。
つまり、オーラの周波数が変わると、ご自身が創り出す現実も変わっていきます。
フラワーエッセンスはそのプロセスを助けてくれるものではありますが、これだけの変化をされたのは、お2人がそちらの方へ進んでいこうと決めて、行動されたからです。
この記事を書いた人

かなこ。アラスカンエッセンス認定プラクティショナー。インディゴエッセンス認定プラクティショナー。イーマ・サウンドセラピスト。2001年BBSH卒業生。元薬剤師。フラワーエッセンス個人セッション、イーマ・サウンドセラピーをおこなっている。>>フラワーエッセンス 個人セッションについて見る