新しいパラダイムへの移行をサポートするインディゴエッセンス
(写真は旧ラベル)
こんにちは、フラワーエッセンスプラクティショナーのかなこです。広島県福山市で対面にて、遠方の場合はオンラインでフラワーエッセンスのセッションをしています。
先日、インディゴエッセンス体験講座をおこないました。インディゴエッセンスはインディゴチルドレンを助けてくれるエッセンスです。
今回の記事では講座の内容の一部を紹介しています。
インディゴチルドレンとは
インディゴチルドレンという言葉が、ここ日本で広く言われるようになったのは2015年くらいでしょうか?2010年代だったように思います。すでにご存じの方も多いと思いますが、簡単に説明します。
インディゴチルドレンとは、1970年代にナンシー・アン・タピーが発見した新しい子供たちのことです。ネットでは「インディゴのオーラを持つ子供たち」と書かれていますが、私がインディゴエッセンスの創始者アンさんから聞いたのは、少し違います。
ナンシーさんは人を見た時に、色のついた縦線が何本かあるように見えました。これは「共感覚」と呼ばれるものです。共感覚の例には、数字の色が見える、曜日の匂いがする、などがあります。つまり、何かを知覚する時に、通常はその感覚器を使って感じないような感じ方をすることを共感覚と言います。彼女は、人を知覚する時にちょっと変わった方法で知覚できたのですね。
そして、ナンシーさんは1970年代に、その何本かの線の中にインディゴ色の線がまざっている子供たちを見つけ始めます。それはこれまで見たことがない色でした。インディゴ色の線を持つ子供たちは、だんだんと増えていきます。
彼らを観察すると、下のような特徴がありました。
- 集団行動が苦手
- どうしてかわからないことには従わない
- 人の考えていることに過度に共感する(エンパス)
- 自己主張が強い、強情
- 権威や不正に対して敏感
- 直観力に優れている…などなど
上記はほんの一部です。
そして、彼らはインディゴチルドレンと呼ばれるようになりました。
後にわかるのですが、実は、彼らは地球のパラダイムが移行するのを助けるために生まれてきていたのでした。新しいものを創り出すには、既存のシステムを壊す必要があり、そのシステムバスター(システムの破壊者)としての役割を担って地球に生まれて来ていたのです。
新しいパラダイムとは
では、地球のパラダイムが移行する、とはどういう意味でしょう。そもそもパラダイムとは何でしょう?
パラダイムとは、その時代の土台となる考え方のことです。例えば、昔は天動説(太陽が地球の周りをまわっている)が主流でしたが、今では地動説(地球が太陽の周りをまわっている)がすべての考え方の土台となっています。パラダイムの移り変わりとは、こういうことです。それが変わるとすべてがガラッと変わる土台となる価値観、それがパラダイムです。
そして、今まさに地球のパラダイムが新しいものへと変わっている最中なのです。ご存じの方も多いと思いますが、魚座→みずがめ座への移行、そして地の時代→風の時代への移行です。
では、具体的にどんな変化なのでしょう?
魚座→みずがめ座、地の時代→風の時代のそれぞれで、地球はこのように変わっていくだろうと示されている変化があるのですが、それらを紹介すると長くなるので、インディゴエッセンスで示されている変化をいくつか紹介します。
それは以下のようなものです。
- 二元性→統一
- IQ(知能指数)→EQ(心の知能指数)
- 物質→エネルギー
- する・こと→ある・こと
- 非難→自己責任…などなど
1. 二元性→統一
二元性とは、善vs悪、光vs闇などの対立する考え方のことです。これが、例えば、光vs闇が統一の意識に変わった場合、「闇とは光に対立するものではなく、ただ光が届いていない状態である」というふうに、対立の考え方を手放していくようになります。
私はこの変化のことを知った後に、『光と影のやさしいお話』(著者:征)という本を読んで、すごく腑に落ちたことがありました。
本の表紙に「この世のすべての悪を担った大天使ルシエル それはいま一つの神の姿であった」とあるのですが、確か、本には「ルシエルが帰ってくる時代が来る」と書かれていました。私はこれを読んだときに、すごく今の時代を象徴しているお話しだと思いました。
ルシエルは自ら悪という役割を担った堕天使であり、その名はサタンになる前の別名です。サタンとなったルシエルがその役割を終えて帰って来るということは、つまり、善vs悪の対立が終わるということをあらわしているのです。
2.IQ(知能指数)→EQ(心の知能指数)
これまでは学歴や知能が評価される時代でしたが、心の時代になる、ということです。
3.物質→エネルギー
物質主義から、よりエネルギーなどの目に見えないものに価値観や視点が移っていくということです。
4.する・こと→ある・こと
今までの時代は、成し遂げたこと(成績表や業績など)や行動によってその人が評価されていました。また、他の人からの評価だけでなく、自分自身もそれによって充実感を感じる傾向がありました。
ですが、これからは在り方が重視されるようになります。何をするかではなく、どんなふうに在るか、が大切になってきます。
在り方の違いの例を挙げましょう。例えば、同じことをしていても、「これをしないと充分でない(不足)」からするのか、「これをすると豊かになる(豊かさ)」からするのか。同じ行動をしていても、その時の心の在り方が違うと、それは違うことなのです。それは「どんな周波数を使ってするかが大切」という言われ方をすることもあります。
5.非難→自己責任
これは他人軸から自分軸への移行ということでもあります。
他の人や状況などの自分の外側に原因を探したり、非難することは、実は、他人軸であり、自分を被害者の立ち位置にしてしまいます。それは、自分のちからを自ら手放していることになり、とてももったいないことです。それが自己責任の立場へと移行し、自分の主権を取り戻すことによって、自分らしく、ちから強く生きることができるようになります。
このポリシーはインディゴエッセンスの服用方法にも現れています。インディゴエッセンスでは、服用するエッセンスを、子どもであっても直感に従って本人が選び、飲む回数・滴数も本人が自分の感覚で決めます。大人が決めてあげるのではなく、子ども本人が決めるのです。子供の方がエネルギーがわかっているので、これは理にかなったことです。
自己責任とは自分で決める、ということでもあるのです。
ただ、これについて少し付け加えますと、アンさんは「子どもが自分で決められる範囲内のことを決めさせてあげることが大切」とも言っています。子どもでは決めかねるようなことも、なんでもかんでもを子どもに自分で決めさせるようなことは良くない、ということです。どこまで子ども本人が決めて、どこから大人がサポートするかは、大人が判断する必要があります。
と、ここまでで説明したように地球のパラダイムはシフトしていて、その変化を手伝うのがインディゴチルドレンなのです。
インディゴチルドレンの生きづらさ
その役割を担うにあたって、インディゴチルドレンはすでにこれらの新しいパラダイムを持って生まれてきています。それがゆえに既存の枠に入りきらないことが多く、だからこそ、彼らが今のシステム(枠)を壊していくことにつながるのです。
つまり、普通の枠内におさまらないことが彼らの使命・役割であり、それは同時に、彼らがこの世界では生きづらいことも意味しています。
インディゴエッセンスの創始者アンさんは、このことを「彼らはWindows11を持って生まれてきたのに世界はまだWindows8で動いていた」という言い方をされます。(ちなみに、Windowsの11や8はこれを聞いた当時よりも私が新しいものにさし変えて表現しています)
そんな彼らの生きづらさをやわらげるために、そして、環境が彼らに追いつくまで彼らが健やかに過ごせるように、インディゴエッセンスが生まれました。
クリスタルチルドレンとレインボーチルドレン
ここで、「インディゴチルドレンを助ける、とあるけど、クリスタルチルドレンやレインボーチルドレンはどうなの?」また、「最近ではスターシードという呼び方もあるけど、彼らも助けるの?」という疑問がわくかもしれません。
ここでちょっと用語の説明をしましょう。
インディゴチルドレンは1970年代から生まれ始め、主にシステムバスターの役割を担っています。既存のシステムを壊す人たちです。
システムが壊れた後には、世界が再生される必要があります。そこをサポートするため1995年以降くらいから生まれてきているのがクリスタルチルドレンです。そして、2005年以降くらいからレインボーチルドレンが生まれてきています。
クリスタルチルドレンやレインボーチルドレンは争いを好まず、愛と調和に基づく新しい社会を創造する役割があります。
ここでちょっと補足ですが、発見されたときに子供だったため「チルドレン」と名付けられましたが、今では大人になっていますね。そしてまた、生まれる年代はおおよその目安であって、はっきりした区切りはありません。2000年にレインボーが生まれてきていることもあります。
また、スターチルドレンとは、地球以外の惑星や次元で魂の経験を積んで地球に生まれてきた魂のことです。
インディゴエッセンス創始者アンさんは「インディゴエッセンスにおいては、クリスタルチルドレンもレインボーチルドレンもすべてひっくるめてインディゴと呼んでいます。そしてインディゴエッセンスは、彼らのすべてを助けます」と言っています。
スターチルドレンも同様です。
インディゴ以外の人にとってインディゴエッセンスとは
ここまでで、「インディゴエッセンスとは地球の変革を助けるためにやってきた魂が、地球の変革が進むまでの間、より健やかに過ごせるようサポートするもの」だということがわかりましたね。
では、それ以外の人たちはインディゴエッセンスを飲んではいけないのでしょうか?大人にとってはどうなのでしょう?まったく助けにならないのでしょうか?
そんなことはありません。
それ以外の人たちも新しいパラダイムに移行するのを助けてくれます。
今の地球に生きる人は皆、このパラダイムの移行を体験するのを選んできた人たちです。意識して変革を進める人たちもいれば、意識はしていないものの体験することで参加する人たちもいます。そんな人たち全員を助けてくれるのが、このインディゴエッセンスなのです。
インディゴチルドレンと親・周りの人たちとの関係
よく耳にするのが、インディゴチルドレンが枠におさまらないため、親御さんや周りの人たちが悩んでいるケースです。
学校や社会が作る枠から出てしまっている。例えば、皆と同じ教室で一緒に勉強ができない、規則を破ろうと思っているわけではないが結果的に守れなくなってしまう。あるいは、学校の先生などの権威ある人に反発するような態度をとってしまう、など。
それを解決するために、あるいは、スムーズに乗り越えるために大切なのは、「インディゴチルドレンについて理解している大人が身近にいること」とインディゴエッセンス創始者アンさんは言います。
やはり、親御さんやまわりの人たちがインディゴたちの役割について知っているのと知らないのでは、心の準備度合いというか、向き合い方が変わってくると思います。そして、知れば、大人たち自身の変化のスピードも速くなると思うのです。
大人たちの変化のスピード、と言うのが、インディゴがまず最初に壊すのは親や家族の価値観ではないでしょうか。まず最初に、親や家族が新しいパラダイムへの移行を余儀なくされます。そんなときに何が起きているかの本質を親たちが知っていれば、親自身の価値観がスムーズに移り変わることができます。
今、地球にはインディゴたちがたくさん生まれて来て、まずは家庭の単位で変化を起こしています。
子どもは生まれるときに親を選んでいますし、親の方も同意がなければ子どもは生まれません。これは顕在意識レベルでなく、魂レベルでのことです。つまり、親の方もインディゴチルドレンを生むことでパラダイムの変化を体験することに、魂のレベルでは同意しているのです。
スピリチュアルなエゴ
また、一方で、アンさんが言われていたのが「スピリチュアルなエゴ」についてです。「インディゴチルドレンがそういう使命を持っているとわかったときに、大人たちは彼らに対して少しあがめるような、特別扱いするようなことが起きたことがある(日本ではなく海外でのことです)」とのことです。その結果、インディゴたちの人格形成にとって、よくないことが起きてしまったそうです。
つまり、「インディゴチルドレンの方がスピリチュアル的に優れているんだ」という、優劣をつけるような考え方ですね。インディゴチルドレンの周りの大人たちが、「自分よりもインディゴたちの方が優れている」と思ってしまい、彼らの好きにさせて、導くことができなかったのです。
インディゴの方が、古いパラダイムの大人や他の子供より優れている、ということはありません。インディゴたちも、この地球で学ぶことがあるのです。
親や周りの大人たちは、彼らよりも地球の先輩ですので、伝えるべきところは伝え、彼らを導く役割を持っているのです。そうすることで大人も子供も、みんなが学ぶことができるのです。
そして、私がアンさんに「では、インディゴチルドレンと親など周りの人たちが良い関係を築いていくには何が大切なのでしょうか?」と質問したときに、アンさんはこう答えました。「それは、お互いに良い状態であることです」と。
例えば、お互いにストレスが溜まって、心身が疲れていて、自分に余裕がないときには、相手に歩み寄ったり共感する気持ちが少なくなってしまいますよね。そんな状態では相手を理解することは難しくなってしまいます。
ですので、インディゴチルドレンも大人たちも良い状態であることが大切です。そうすることでインディゴチルドレンの使命や役割がより速やかに果たされていくのです。
最後に私の感想です
インディゴエッセンス講座は2018年~2022年頃にやっていたのですが、もう内容が古くなってしまったと感じて、ずっとしていませんでした。
なぜなら、当時「こんなパラダイムの変化が来るだろう」と講座で言っていたことの多くが実際に起きていき「変化は訪れたのだから、今更言う必要はないか…」と思ったのです。また、YouTubeなどで地の時代→風の時代の変化のことをありとあらゆる分野の方たち(スピリチュアル系だけでなくビジネス系や幸せなお金系の方々)が説明されていて、いまさら講座でする必要はないか、とも思いました。
今回、内容を少しリニューアルして、久しぶりにおこなってみると、私自身もとても楽しかったです。このような機会を与えていただいてどうもありがとうございました。