病は気から

目覚めについて

こんにちは、イーマ・サウンドセラピストのかなこです。

この記事では病気ができる過程について書いています。

病は気から

実はこれ、すごい真髄を表している言葉ではないかと私は思います。

この言葉の一般的な意味は、「病気は心の持ち方や精神状態によって良くも悪くもなる」というものです。ですが、本当に心の持ち方や精神状態だけを言っているのでしょうか?

私はこれは、「気=エネルギー体」から病気が来ている、ということを言っているのではないかと思います。

つまり、オーラ=エネルギー体に何らかの不具合が発生し、それが肉体に降りて行っているということを言い現わしているのではないか、と。

ただ、これに納得するには、オーラは肉体より先に存在する、という考えが必須になります。今回のお話しは、この概念なしでは成り立たない話です。

多くの方が「オーラより先に肉体があり、肉体がオーラを放っている。肉体があるところにオーラがある」と思っておられますが、実際は逆で、先にオーラというエネルギーがあり、それの振動数が落ちたものが肉体です。オーラが結晶化したものが肉体なのです。

つまり、オーラというエネルギーが土台となって肉体が創られている、ということなのです。

バーバラ・アン・ブレナンの見解

『光の手』下巻の中でバーバラはこう述べています。

原初の創造的衝動がオーリックボディのより濃密な層に浸透していく途上で歪められると、後に続くレベルに伝達されるときにも、歪められ続ける。

この抜きだした文章だけ読んでも意味がよくわかりませんね。説明していきましょう。

これを理解するには、まずは、人間のオーラがどうなっているかを理解する必要があります。

オーラは下の絵のように7つの層にわけられます。

この絵では上から第7、第6、第5…と書いてあります。普通は上から1、2、3…と書きますね。なぜこんな風に書いているかというと、第7層の方が先につくられるからです。私たちのコアから発せられた自分創造の光は第7層→第6層→第5層…という順番で降りていき、最終的に肉体が創られます。

それぞれの層は、この絵のように、肉体に近い方から「第1レベル」「第2レベル」…と呼ばれ、第7レベルまであります。第1レベルが一番肉体に近く、脈動が遅く濃密なエネルギーです。第7は一番周波数が高く、脈動も速いです。

ただ、一つ付け加えがあって、上記のように2次元の絵にすると、どうしても玉ねぎの層のように第1レベルの外に第2レベルが、第2レベルの外側に第3レベルがある、というふうにしか描けませんが、実際はそうではなく、上の層が下の層を貫いています。つまり、第1レベルがあるところには、同じ空間に重なり合うようにして第2レベルがある、といったふうになります。物質は同じ空間を重なり合うことはできませんが、エネルギーはできますので、それが可能です。

そして、第1と第7では、第7レベルの方がより本質(光)に近く、人間がつくられる時には第7レベルから順に6、5、4…と降りていき、第1へ到達して、肉体が形成されます。

つまり、周波数が高いエネルギー体から、より濃密な肉体に近いエネルギー体へと、オーラはつくられていき最終的に肉体が形成される、ということです。

そして、バーバラが言うには、病気がつくられる順番も同じだということです。(ただし、逆に、肉体からオーラへと影響が上がっていくプロセスがないわけではありません。悪循環を起こして、不具合が起きた肉体やオーラが、より高いレベルのオーラに悪影響を与えることもあります。)

このことから言えること

オーラのレベルの不具合が肉体に降りていく、ということは、病気を予防する、とはオーラのレベルからやっていくことが大切だということです。

私はそれが「病は気から」の真髄なのではないかと思っています。

そして、私はイーマ・サウンドセラピーはそれを助けてくれるセラピーだと思っています。