酸素カプセル初体験

コラム

こんにちは、かなこです。

最近、エネルギーやセラピーとはちょっと違う記事を書いています。

今回は、初めて酸素カプセルなるものを体験したので、それを書こうと思います。

「え?酸素カプセル?今更?」と思われるかもしれません。はい、今更になってやっと体験しました。

酸素カプセルとは

それは、高気圧環境で体内への酸素摂取を促進し、疲労回復や健康・美容のサポートを目的とした装置です。

私の言葉で言えば、気圧が漏れないぴっちりと密閉できる装置の中に入り、気圧と酸素濃度を上げる機械です。高気圧によって体に圧力がかかり、それによって血液循環もよくなるとかなんとか…。

まあ、医療ではないので、自分が利用してみて良い感覚がしたかどうかがすべてだと思います。

私が入ったのは横たわるタイプのカプセルでしたが、最近は小部屋みたいになっていて、起きた状態で入る装置もあるようです。

かける気圧は段階があるようで、スタッフの方に「初めてなので一番弱い1.15でやりましょう」と言われました。熟練(?)してきたら1.3などの、もっと高い気圧をかける選択もできるようです。

私の酸素カプセル初体験

カプセルに入ってスタートしたら、完全に閉じられた狭いスペースの中で、だんだんと気圧がかかってくるのを感じました。

やはり、耳抜き必須です(事前に耳抜きができるかをスタッフさんに確認されました)。

私が入ったのが古いタイプのカプセルだったためか、どれもそうなのか分かりませんが、気圧の変化にともなって、結構、ミシミシとかその他の音がありました。MRIのようなカンカンと大きな音ではありませんが、頭のそばで聞こえるので、最初は気になりました。

この音が不安を煽るのか、「高酸素でカプセルに火が燃え移って火事になったら閉じ込められたまま死ぬのかしら」という考えが一瞬よぎりましたが、だんだん慣れていきました。

私の場合は、何度も耳抜きが必要で(耳抜きが必要な回数は、人によって違うかもしれません)、音も聞こえるし、気持ちよくなって寝てしまうことはありませんでした。割と耳抜きが忙しい感じです。

カプセルに入っている時間は30分間です。最初の数分で1.15に達して、そのままその気圧が保たれ、最後は数分かけて徐々に減圧して1気圧にもどって終わりでした。

万が一何かあった時のために、外につながる音声システムと自分で電源を落とせるボタンが内側にあるので安心です。

カプセルから出た後の感覚

なぜ間違ったエッセンス選びがないか

カプセルの中ではあまりくつろげた感覚はなく、「何か変化が起きるのかしら」と思いましたが、出ると、なんだかスッキリした感覚がありました。体が軽いというか、重たくないというか。

朝イチで受けたのですが、「今日一日、作業がはかどりそう」という感じでした。

そこのスタッフの方が「雨の日に入ったら、体がすごくラクになるんです」と言われていました。もしかするとその方は、気圧の変化で頭や体が重たくなるタイプかもしれません。

大まかな感想は、「受けて良かった」です。

というのも、初回割引で料金が800円だったんです。次回からは1000円です。

これが5000円だったら、「うーん、ちょっともったいなかったかな」という感想ですが、800円でこの効果ならお得です。いまどき800円ではカフェでお茶とスイーツもいただけませんものね。

スタッフの方が言われるには「1回だけでは効果がわかりにくいと思います。続けたほうがわかります」とのことでした。続けてほしいからこそのこのお値段なのかもしれません。

その後の体調

気楽な女性

カプセルに入ったその後の感想です。

入った直後から体が軽い感覚が一段階上がり、日にちが経つにつれて日常生活でだんだんとその感覚は薄らいでいったものの、入らなかったのと比べると、明らかに体がラクです。

あと、「そういえば!」と気づいたことがあります。最近、右膝が痛かったのですが、酸素カプセルに入った後から痛みがなくなっていました。右膝は、交通事故の怪我が原因で、ちょっとしたことでよく痛くなります。これまでは冬に冷えて痛くなっていたのに、「今年は夏なのに痛い。もう年なのかしら…」とさみしくなっていました。その痛みが、気が付いたらなくなっていました。

酸素カプセルでは気圧と酸素濃度を上げるのですが、気圧が上がると血液が酸素をより多く含むことができるそうです。それによって疲労や怪我の回復だけでなく、集中力アップなどの脳への効果、さらには整体効果も期待できるとか。

体験してみて「それはある」と感じました。

もう一つの変化は、体がすごく水を欲したことです。入った後の1~2週間、水をたくさん飲みたくなりました。普段こんなに飲まないのに、というくらい飲みました。体内の水の入れ替わりが起きたのかも。

全体的な感想としては、「入ってよかった。私には合っている」です。

少し気になるのが鼓膜への負荷ですが、今後もまた入ると思います。

オススメしない人

酸素カプセルは、オススメしない人があると感じましたし、実際に利用できないと決められている人もいます。

酸素カプセルが利用できない人

  • 妊娠している人
  • 開胸手術の経験がある人、肺疾患がある人
  • ペースメーカーなどをつけている人
  • インスリンを使用している人 など

オススメしない人

  • 閉所恐怖症の人
  • 耳抜きができない人(普段はできる人でも風邪や鼻炎の時にはできにくくなります)
  • 「火事になったら閉じ込められて燃え死ぬかも」などよくない考えが次々出てきて打ち消せない人

もしも気圧の変化で体が重たくなる、疲労が回復しない、と感じる方がおられましたら、一度、酸素カプセルを体験してみるのも良いかもしれません。